1: えりにゃんφ ★@\(^o^)/ 2014/09/14(日) 06:02:00.38 ID:???0.net
ブンデスリーガ第3節ボルシア・ドルトムント対フライブルクの一戦が13日行われ、
ホームのドルトムントが3-1で勝利を収めた。先発で出場したドルトムントMF香川真司は1ゴールを記録したほか、
先制点につながる決定的なパスも出して勝利に貢献している。
マンチェスター・ユナイテッドから古巣に復帰した香川を、クロップ監督はさっそく先発に起用。
ロイスを負傷で欠いていることもあり、背番号7が2年前まで戦い慣れたトップ下の位置を任された。
序盤から積極的にボールに絡み、プレーのやりやすさを感じている様子が見て取れる香川。
ミドルシュートやグロスクロイツへのスルーパスなど、次々とゴールを脅かすプレーに顔を出していた。
一方で、ドルトムントにはどこかかみ合わない部分も。開始直後に決定的な形でサイドを抜け出されて
メフメディにシュートを許すなど、パスミスからピンチを招く場面が目立つ。
ボールを支配しながらも効果的に決定機を生み出すには至らず、嫌なムードもただよい始めていた。
だが34分、香川のワンプレーがその停滞を打破する先制ゴールへとつながる。中盤でボールをキープし
振り向いた香川が右足アウトサイドで左サイドに絶妙なスルーパスを通し、グロスクロイツが裏に抜け出すと、
中央への折り返しに合わせたラモスのシュートがGKのニアを破った。
復帰戦でさっそくゴールに絡む決定的なプレーを見せた香川だが、41分にはさらなる歓喜の瞬間が待っていた。
速攻からラモスが右サイドへ抜け出し、中央に入れた低いクロスをムヒタリャンが巧みにスルー。
左サイドでこのボールを受けた香川はGKビュルキのタイミングを外すようにインサイドキックでニアを抜き、
自ら復帰を祝うゴールでリードを2点に広げた。
スコアの上では順調なドルトムントだが、後半に入っても守備には不安が残る。51分には右サイドを破られたが、
シュミットのヘディングをヴァイデンフェラーが好守で阻んだ。
香川は久々の試合でコンディションが万全ではなかったのか、63分に足をつった様子でピッチを後にする。
観客の大きな拍手で見送られ、インモービレと交代した。負傷の懸念もあったが、ベンチに戻って笑顔を見せており、
大きな問題はなさそうだ。
67分にインモービレが持ち込んで久々のチャンスを生み出したドルトムントは、さらに76分にラモスに代えて
オーバメヤンも投入する。するとその2分後、相手のミスでボールを得たオーバメヤンが持ち味のスピードを発揮して
ハーフウェーラインから独走し、飛び出したGKを難なく破って3点目を追加。ほぼ勝負を決めることに成功した。
終了間際にはゾルクに1点を返され、守備の集中力にはやはり課題を残したドルトムントだが、3-1で試合終了。
復帰戦で2ゴールに絡んだ香川の活躍もあり、ドルトムントが2連勝を飾った。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140913-00000032-goal-socc
2014/09/14(日) 00:23:22.93
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1410625474/
ホームのドルトムントが3-1で勝利を収めた。先発で出場したドルトムントMF香川真司は1ゴールを記録したほか、
先制点につながる決定的なパスも出して勝利に貢献している。
マンチェスター・ユナイテッドから古巣に復帰した香川を、クロップ監督はさっそく先発に起用。
ロイスを負傷で欠いていることもあり、背番号7が2年前まで戦い慣れたトップ下の位置を任された。
序盤から積極的にボールに絡み、プレーのやりやすさを感じている様子が見て取れる香川。
ミドルシュートやグロスクロイツへのスルーパスなど、次々とゴールを脅かすプレーに顔を出していた。
一方で、ドルトムントにはどこかかみ合わない部分も。開始直後に決定的な形でサイドを抜け出されて
メフメディにシュートを許すなど、パスミスからピンチを招く場面が目立つ。
ボールを支配しながらも効果的に決定機を生み出すには至らず、嫌なムードもただよい始めていた。
だが34分、香川のワンプレーがその停滞を打破する先制ゴールへとつながる。中盤でボールをキープし
振り向いた香川が右足アウトサイドで左サイドに絶妙なスルーパスを通し、グロスクロイツが裏に抜け出すと、
中央への折り返しに合わせたラモスのシュートがGKのニアを破った。
復帰戦でさっそくゴールに絡む決定的なプレーを見せた香川だが、41分にはさらなる歓喜の瞬間が待っていた。
速攻からラモスが右サイドへ抜け出し、中央に入れた低いクロスをムヒタリャンが巧みにスルー。
左サイドでこのボールを受けた香川はGKビュルキのタイミングを外すようにインサイドキックでニアを抜き、
自ら復帰を祝うゴールでリードを2点に広げた。
スコアの上では順調なドルトムントだが、後半に入っても守備には不安が残る。51分には右サイドを破られたが、
シュミットのヘディングをヴァイデンフェラーが好守で阻んだ。
香川は久々の試合でコンディションが万全ではなかったのか、63分に足をつった様子でピッチを後にする。
観客の大きな拍手で見送られ、インモービレと交代した。負傷の懸念もあったが、ベンチに戻って笑顔を見せており、
大きな問題はなさそうだ。
67分にインモービレが持ち込んで久々のチャンスを生み出したドルトムントは、さらに76分にラモスに代えて
オーバメヤンも投入する。するとその2分後、相手のミスでボールを得たオーバメヤンが持ち味のスピードを発揮して
ハーフウェーラインから独走し、飛び出したGKを難なく破って3点目を追加。ほぼ勝負を決めることに成功した。
終了間際にはゾルクに1点を返され、守備の集中力にはやはり課題を残したドルトムントだが、3-1で試合終了。
復帰戦で2ゴールに絡んだ香川の活躍もあり、ドルトムントが2連勝を飾った。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140913-00000032-goal-socc
2014/09/14(日) 00:23:22.93
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1410625474/
引用元: ・【サッカー】香川 ドルトムント復帰戦でさっそく初ゴール!先制点にも絡む活躍 ★4
【【サッカー】香川 ドルトムント復帰戦でさっそく初ゴール!先制点にも絡む活躍】の続きを読む